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「ちえの輪倶楽部」は、音楽教育家・北村智恵を中心とした、ピアノ指導者サークルです。
音楽セミナーやイベント、コンサートを企画・運営、またピアノ指導者のネットワークづくりを行っています。

会員レポート

第1回ちえの輪セミナー「クリスマスと音楽」

2002年11月19日

2002年11月19日(火) 第1回ちえの輪倶楽部セミナー
「クリスマスと音楽」 会場:京都・旭堂楽器店2Fサンホール

「クリスマス音楽」をレッスンの中でどのように位置付け 指導していけばよいのでしょうか。今日は、智恵先生に 「クリスマス音楽」を宗教としてではなく 「文化としての宗教音楽」としてお話いただき、そのあと、その曲を演奏していただきました。
人も音楽も知ることで、より深く味わえるという、楽しく また、ぬくもりを感じた講座でした。


 11月19日「ちえの輪倶楽部」で初のセミナーが開催されるということで、参加しました。会場は京都市役所から寺町通りを丸太町のほうへぬける楽器店の二階ホールで、その辺りは京都の古い町並みやお店のたたずまいをまだ残す一角です。会場では「ちえの輪倶楽部」の事務局の方が、早くからセッティングをしたり参加者の名札をつくったり、細やかに気を配ってくださいました。始まる30分も前から「元気?」「久し振り、どうしてるの?」という声があちこちから聞こえてきて、会場はさながら同窓会のよう...。ちえ先生も「久し振りにお会いする方の元気なお顔を拝見して、胸がいっぱいになりました」と、おっしゃってました。和やかな雰囲気のうちに「クリスマスの音楽」の講座が始まりました。メイン・テキストは音楽之友社の「クラシックでクリスマス」でしたが、ちえ先生が用意してくださった資料のCDやテープを聴き、またクリスマスの絵本などを見せていただきながら、『文化としてのクリスマス』についてのお話を聞きました。
 クリスマスというと町中に溢れる音楽に、つい、こちらも浮き足立つような気分にさせられますが、その日は「世界中の人々の祈り」とか「やすらぎ」に思いをはせるような気持ちになりました。講座が終了して、その場でサンドウィッチや飲み物での親睦会も行われました。いすを並べ替えてテーブルを出して、と、皆さん、さすがピアノの先生方の集まり...手早い!とても暖かい、親しい人達の集まり、そしてパワーもある!親睦会の短い自己紹介の中にもそれが感じられました。「久し振りに勉強したって、思もたワ」「うーん、暖かい感じで良かったワ」まったく同感です。
 ホールを出ると、外は晩秋の古都。赤や黄色の街路樹を見ながら心が豊になりました。
(京都府宇治市 N.M.)




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