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「ちえの輪倶楽部」は、音楽教育家・北村智恵を中心とした、ピアノ指導者サークルです。
音楽セミナーやイベント、コンサートを企画・運営、またピアノ指導者のネットワークづくりを行っています。

会員レポート

第37回「リトルピアニストのつどい」

2009年8月1日

ちえ先生のピアノ教室の発表会である「リトルピアニストのつどい(第37回)」が、2009年8月1日、大阪で開かれた。 毎年全国からピアノ指導者が、ちえ先生がゼミや著書でおっしゃっていることを自分の目で、耳で実感したくて、多数聴きに来られる。聴きに来られた会員の方に感想をお聞きした。

『リトルピアニストのつどい』
 独奏の部では、昨年まで智恵先生とのセッションを楽しんでいたMちゃんが、今年は一人で舞台に現れ 「ピーターとベンジャミンの楽しい楽しいお話」をウキウキした音で演奏する姿にすごい成長を感じました。 子どもを信じて、その時に必要なことだけを与えながら待ち続ける!の講座を実践で見ている感じです。 また、Yさんの演奏は感動的で、ショパンのプレリュードを障害のある手のために編曲するのではなく、その手を生かした方法で原曲のまま演奏するという素晴らしいものでした。智恵先生の作曲者・演奏者とも 大切にされた工夫と、Yさんの音楽に対する真摯な姿に涙があふれてきました。
 つどいの部では、まず舞台上の本物のアルペンホルンの堂々とした存在感に圧倒され、どんな映像より 本物の持つ迫力に感動。また、各国の楽器に出会う事は知らない人に出会う事、その人たちの歴史・民族・生き方を 知るという事。戦争中、空き缶など廃材を利用してまで楽器を作り、人々が音楽を生きる糧としてきたという 智恵先生のお話に、楽器に対する思いを新たにして演奏を聴く事となりました。終演後、ロビーに展示された 楽器を興味深そうに見ていた子ども達に「触ってもいいよ」とお許しが出ました。女の子が直径3㎝位の美しい玉を 手にした途端、得も知れない美しい音色が流れ「わぁ!」と一瞬にして輝いたあの表情に、とっても幸せな気持で 会場を後にしました。
(大阪・茨木市 D.S.)




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