ちえの輪倶楽部に会員の皆さんから寄せられた「声」をご紹介します。
『智恵先生との出会いに感謝』
会報78号≪ちえ先生とわたし≫より
思い出してみますと智恵先生との出会いは随分以前となります。
智恵先生が最初に出された「子どもの眼の高さで歌おう」の本と出会った頃からですから40年近く経つでしょうか?
本の題名に心惹かれて拝読しますと、その内容の素晴らしさ、具体的な指導やレッスンで使っていらっしゃる曲や発表会での保護者の方々と力合わせての熱心な取り組み等など、アイディアに感心しましたり共感したりで感銘を受けつつ忘れ得ぬ一冊となったのです。
感動と共にその後、智恵先生にお手紙を書かせて戴いた記憶があります。後日、智恵先生から横浜でのセミナーのご案内をお送り頂き、嬉しく参加させて戴いたこと昨日の事の様に憶えています。
ムジカ工房からの通信も毎回心待ちにしています。その中で特に心に残っていますのは、ーリトルピアニストのつどいー「内なる沖縄」と、ー日常の隙間からー「音楽」は「祈り」です。
沖縄への深い想いと平和への揺るがない想いが伝わって来て、私は何枚もコピーして友人知人や子ども達にも、そのお友達へも渡しました。
「音楽」は「祈り」については、
演奏者としても、ピアノ指導者としても、又音楽を愛する者全ての人が心に留めておきたいことが綴られていて、この感動を自分のものだけにしては勿体なく、やはり大勢の人にお伝えしました。きっと通信をお読みになっていらっしゃる皆さんも、その様に感動のお福分けを為さっていらっしゃるのではないでしょうか。
ピアノ指導者としても一人の大人としても大切なこと、時代を見据え、何に向き合い、出会った一人ひとりにどれだけ心を込め接していくことができるか、私は智恵先生との出会いの中で沢山気付かされ学ばせて戴きました。きっと皆さんも同じ想いだと思います。
智恵先生此れからもご健康に留意され素晴らしい日々を過ごされます様にお祈り致しております。
心から感謝を込めて。
神奈川県 K.O様
『めぐり逢えた運の良さ』
会報78号≪使っています!Chie’s Method≫より
「ピアノが魔法にかかったみたい~♡」と嬉しそうな表情のしのちゃん。『遠い国のおはなし』(2巻)をメロディーだけ練習してきて、レッスンで初めて倍音を耳にしたときの感想です。左手でそっと鍵盤を下まで押さえて、右手でいろんな高さの同じ音の鍵盤を弱く打ったり強く打ったり…何度も試してレッスンが終わりました。「ママに教えてあげようっと♪」と足取り軽く帰っていく姿に、見送る私も嬉しい気持ちでした。
『グリーンスリーブス』が大好きで、レッスンで[花丸]を書かれたあとも、ほぼ毎週、さり気なくⅠ Ⅱ Ⅲ通して弾くのは陽向くんと陽人くん。拍節補填リズムの習得と自分が演奏する音楽で心が穏やかになる経験を重ねている姿を見るたびに、私は指導者としてご褒美をいただいているように感じます。小さい人たちの心にピアノの音色や奥深さを届けられるピーターラビット教本は、本当に素晴らしい教材です。そして、指導するためにピーター教本を学ぶことで、私のピアノ人生にも大きな変化を与えてくださいました。有難いことと心より感謝しております。
話は変わりますが、先日、大学院生の人から教わった言葉があり、ハッ!!としました。彼女もどこかで教えていただいたそうですが、「人生で大切にしたいのは、『うん』と『えん』と『おん』」。
まさしく、私は「運」良く智恵先生に9年前にめぐり逢うことができ、チーフやちえの輪倶楽部の皆さん、そして福井セミナーの受講生の皆さんとの気持ち良い「ご縁」に恵まれ、ピアノ指導者としての人生が大きく変わりました。智恵先生には毎月福井までお運びいただき、あたたかいご指導を受けております。この「ご恩」をいつも胸に、何かお役に立てるよう、そして、ピーター教本で音楽の魅力を伝えていけるよう、これからも励んでまいります。
福井市 Y.T様

